トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

HRM(ヒューマン・リソース・マネジメント)

正式名称:Human Resources Management
日本語訳:人的資源管理

人材を、経営資源の1つとして捉えて、有効活用するための仕組みを体系的に構築・運用すること。

派遣社員市場の成熟化に伴い、人材の流動が激しくなっており、企業の経営課題を実現するためには、組織を構成する人材の有効活用が必要不可欠になっています。

そこで、"人材を重要な経営資源として位置づけた上で、有効活用するための仕組みを構築・運用すること"と定義づけているのが、HRMです。

HRMは、その機能から次の5つのシステムに分類できるといわれています。
①業務の種類および責任の大きさをもとに、管理上望ましい職種および階層を決定する「社員区分・格付け」
②必要な人材を社内外から獲得し、適切な仕事(部署・職位)に配置する「採用・配置」
③人材の職務遂行能力を高める「教育・育成」
④各人の働きぶりを適切に測定する「人事評価」
⑤各人の働きぶりに応じた処遇を実現する「報酬」

これら5つの中で基礎となるのが、各人材の役割を定める「社員区分・格付け」です。
これを明確することで初めて、人事評価基準を制定することができ、人事評価基準をもとに、採用方針、育成方針、報酬制度等を明確にすることができるようになります。

また、HRMは、人事部だけが考えることではなく、運用する現場のマネージャーがそれを十分に理解し、両者が連携することが必要不可欠であると言われています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はじめに

このブログでは、「人を育てるための育成理論」の基本を紹介します。
基本的には、人材育成に関する心理学や教育学や育成理論等の基本的な用語解説や考え方を紹介していきます。

管理人の私は、23歳ながら研修担当部署で働いています。
細かく言うと、営業会社の20歳で新卒で入社し、研修担当部署に21歳のときに、とある偶然から異動になりました。
現在は、中途採用社員に商材知識や営業の基本スキルを指導しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2008年12月 »